アドバンスドURLシステム 4つの変更点まとめ

PPCアフィリエイト

ドメインの一致

先程、概要でも触れたとおり、表示URLと最終リンクURLがマッチしていないことによる検索者への不安を取り除くのが最大の目的とみられます。

そのため、このドメインの一致が今回の最大の売りになります。

しかし、アフィリエイターにしてみれば、少しでも興味を引くために実際のランディングページのURLとは違うURLで登録していることでしょう。

 

私としてはやはりこの点が改善されたことにより、広告の競争力が高まるのではと考えています。
SEO界隈でも最近はコンテンツ重視といった流れにシフトしています。
その点、まだまだグレーだったPPCにおいても、このURL問題が淘汰されることにより、信頼性の高いサイトだけが残っていくものと思われます。

 

この情報はアナウンスされていませんが、表示URLと最終リンクURLの一致条件に関しては明確な条件が開示されていません。また、ヤフープロモに確認しても開示できないとの回答でした。

つまり、現状としては何が一致で何が不一致であるかは、その時になってみないと分からないため、アドバンスドURLシステムが開始されるまではブラックボックスとなります。

 

表示URLの文字数変更

表示URLは現状より表示文字数が増えます。

 

ただ、正直なところこの変更に関するメリットは、実践する方次第でしょう。

長いURLを使用していたが故に、文字数制限により使えなかったのであれば効果はあります。

例えばサブディレクトリを使う場合などです。 尚、これに関して気になる点をヤフープロモに確認してみました。表示URLを結構真剣に考えている方は、覚えておいて下さい。

この後に触れる日本語ドメインが使用できる事になるのですが、日本語を使用した時の文字数の考え方です。

ヤフープロモからの回答は英数字が半角1文字扱いで、日本語は全角1文字が半角2文字分の扱いになるとのことです。

 

つまり、日本語は2文字分とお考え下さい。

 

今後、日本語ドメインを使用される時はその点を考慮して、ドメインを取得すると良いでしょう。

 

日本語ドメインの利用

私個人としては、これが一番大きなメリットだと思っています。

つまり、アドバンスドURLシステムからは日本語ドメインがそのまま利用できます。

せっかく日本語ドメインが取得出来たのに、PPCで利用出来なければ注目度は半減します。

 

それに、これができると思ってそのまま「xn--」からはじまるpunyコードのアドレスを登録している広告も見かけましたが、本当にそのまま表示されてしまいますので、ユーザビリティというか、怪しいサイトに見えます。

 

私自身も日本語ドメインが利用できないため、やむなく違うドメイン名で登録していました。
そういう理由だとしても、やはり解釈としては違うURL扱いなのです。

 

これからは堂々と日本語ドメインで出稿出来ますので、PPC界隈ではさらに日本語ドメイン化が進んでいくのではと考えています。

 

文字数のカウント方法の変更

これも十分メリットのある改善と言えます。
半角文字、つまり英数半角文字のカウントが0.5文字になります。
つまり、すべて英数半角の広告なら従来の倍の文字数が使えるようになります。
まあ、これは極端な話ですが、実際に私の例を挙げます。

 

私のメルマガでも良く話題にしますが、私の場合は自作ツールを使って大量に出稿をしています。
その場合よく使うのが電化製品でして、細分化のパターンの1つとして製品の型番があります。大量出稿の定番ですね。

 

製品型番は基本英数字ですが、性質上文字数は結構長くなることもあります。英数字が半分で済むことにより従来表現できなかったものも、システム変更後は対応できる可能性が高まります。

 

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